高等課程のスクールライフ1

高等課程では、服装専門学校という特色を生かし、本校ならではの研修や講座などを行っています。

  • 校外学習[幅広く手仕事を体験する。綿の栽培から布を織るまでなど。]
  • 作品発表[今年のテーマはロリータファッション]
  • 企画・制作・出店[クリエイターズマーケットに生徒中心で出店]
  • 特別講座[講師を招いての特別公開講座]
  • 研修旅行[沖縄旅行など]
  • 体育デー[冬はスキーやスノボー]
  • 遠足
  • ボランティア活動[近隣の清掃、各種募金活動、障碍(がい)者施設での手伝い]
  • 部活[マンガクラブ等]
 本校では、生徒一人ひとりの個性を大切にしています。将来につながる可能性を導き、毎日が充実した学校生活になるようにサポートをしています。

海外研修について

チェスキー・クルムロフ城(左)/プラハ・ホテルの朝食

 本学園では見分を広めるために海外研修旅行を実施しております。
2024年12月には手織りレースなどで有名なチェコ共和国の首都プラハを中心に、 世界遺産にも登録されたチェスキー・クルムロフ城へ立ち寄り、 さらに隣国オーストリアの首都ウィーンにも足を伸ばしました。
 ウィーンの国立歌劇場ではバレー「眠れる森の美女」の観劇や、
美術史美術館ではブリューゲルやフェルメール等、数々の名画を鑑賞しました。
ウィーンの国立歌劇場

ゴルフ研修について


本校のゴルフ練習ゲージ(左)/ゴルフ指導風景(右)

 「ピタゴラスの定理」や「ケプラーの法則」が社会に出てから役に立つケースは殆どないでしょう。
 しかし、高校の部活などで経験した事は生涯を通じて人生に潤いをもたらせてくれたりもします。
 「茶道」に「生け花」、「テニス」や「バドミントン」など、若いうちに触れたモノは身に付きやすく、
生涯忘れない楽しさを保証してくれるものです。
 人生で様々な人との出会いは、自己を成長させる上で重要な要素になります。 社会に出て人と交流する際、特にゴルフは交友関係を構築する様々なシーンで格好の手段になります。
 本校では昨年から「ゴルフ」を教科に取り入れて、 近隣にあるゴルフ・スクールにも通い、プロからのレッスンを受けています。
 学内に於いてもゴルフスイングの練習ができるよう室内練習場を設け、本校の生徒たちは現在 楽しみながらゴルフを身に付けようとしています。 高校生活を通じ、通常の学業は勿論のこと、一生楽しめる教科とも取り組んでいます。

※尚、ゴルフ用具は学校側で用意してあるので、そのまま授業を受けることが出来ます。

 体育の授業では恒例の 中山道ハイキングコース、馬籠→妻籠間のトレッキングをしてきました。 今年は外国人の観光客にたくさん出会いました。ラグビーのワールドカップがあったり、来年のオリンピックを控え、外国人観光客が増えたせいでしょうか。
 島崎藤村の『夜明け前』の舞台になったこの中山道を今の時代の私達が歩いていることに不思議な感覚を覚えました・・・と生徒たち。

高等課程の楽しい仲間たち

アンティークレース、夏休みをずっとベルギーで過ごした生徒のお土産です。

 高等課程の生徒の課題作品。


これも高等課程の生徒の課題作品です。

毛糸のベスト、初めて編み込みを教わった2年生の作品です。


生徒がデザインして制作した可愛いクマさんの上着です。今年の12月のクリエーターズマーケットに出品予定です。

去年のクリエーターズマーケット出品のネコちゃんフードです。


 高等課程の3人組が、ちょっと息抜きに作った、たのしいぬいぐるみ達です。 玄関に飾っておいたら、お客様方に欲しいと言われ、いくつか追加製作しました。


 左は校庭に咲いたローゼルの花。
右のお皿にのっている方がローゼルです。学校の庭で出来た、収穫したばかりのものです。 あとで、ジャムにしました。


 校庭で採れたアーティチョークです。 緑色のものがよくありますが、赤は珍しいかもしれません。 イタリ―料理やフランス料理に時々使われています。
 赤い花びらのような部分を丸ごと茹でて、 一枚ずつ根元から身を扱き出して食べ(百合根に似ている)、 全体の付け根のあたりはスライスして、ピザなどにのせて食べます。 右の写真は、左のものと同じ株のアーティチョークです。  成長しすぎて広がっていますが、これも茹でてみんなで美味しくいただきました。


 お皿にのっているものはホットケーキ。おからが主原料のホットケーキです。 今私達は「健康のためにいい食事」をテーマに、安くておいしい物を研究しています。 今回はホットケーキの生地だけを作りましたが、次回は、さらに美味しく食べるための様々な組み合わせも試してみるつもりです。
 おからのホットケーキは、いろいろ研究した結果、おからの量をかなり多くした方がおいしく、またふわっと出来る事がわかりました。
とりあえず、おいしいレシピが出来たので、みんな満足しています。


 ここは愛知県三河地方で産する、“三河木綿” を栽培している本校の畑で、
時々、みんなで草取りなどに行きます。
 三河木綿は地厚で丈夫なので主に、帯芯(おびしん)・印半纏(しるしばんてん)・暖簾(のれん)などに用いられます。


 木綿のわたを採取しました。収穫量はどうでしたか?
 右は三河木綿の綺麗な花です。
 コメツキバッタさんもお花見に来ましたよ。